転売ビジネスは稼げない?これから取り組もうと思ってる人へ警告

前回の続きで今回も

「このビジネスに参入するのは止めておけ」

というビジネスと、その解説をお送りしていきます。

前回の記事:ネットワークビジネスは絶対やるべきでない3つの理由

今回取り上げるのは、ネットビジネス黎明期から
脈々とその形を変えて今なお多くの実践者がいる分野である

転売ビジネスです。

「転売は稼ぎやすい」に潜む罠

多くの人は転売は「稼ぎやすいのではないか」と思っています。

その理由はおそらく、転売では商品販売時に
Amazonやヤフオク、もしくはメルカリなど、
こうしたすでに人が集まっている
プラットフォームを利用できるため、
アフィリエイトのように自分で集客する必要がないからでしょう。

他のビジネスと比べて、「集客」のハードルが
転売ビジネスであればかなり低くなるということですね。

ただ、だからと言って転売が稼げるわけではありません。

実は、転売にはある致命的なデメリットがあるのです。

それは・・・

稼げば稼ぐほどかえって「労働」が増え、
お金が増えても時間が失われてしまう

ということです。

たとえば、よく転売のセミナーなどで、
「複利」の話が出たりします。

しかし、実はあれは真っ赤な大嘘なんです。

例えば月の利益率20%で
最初の資金が100万円だとすると、

120万円・・
144万円・・

と増えていき、

2年後には6625万円まで増える計算になります。

しかし、実際は周りにそんな人は1人もいません。

理由はいくつかありますが、
最大の理由は転売というビジネスはその特性上、

「レバレッジ」が全くかからないビジネスモデルのため、
永遠に自分の「労働力」を切り売りして稼がなければならないからです。

レバレッジ=「てこの原理」のことです。

参考記事:サラリーマンはなぜ儲からないのか?レバレッジで全て説明できる。

簡単に言えば、

少ない労力で大きな成果を上げることができる

という意味ですが、転売においては残念ながら
労力がそのまま成果の大きさに比例するため、

小さな労力では小さな成果しか上げれず、
大きな成果を上げるにはそれだけ
大きな労力をかけるしかないということです。

しかし、一人の人間の労働力には限界があります。

そのため、自身が賄える労働力が限界に達した瞬間、
どうあがいてもそこで利益が頭打ちになってしまうのです。

このことを多くの転売セミナーの講師は言わないのですが・・・
実は転売でうまくいけばいくほど仕入れる商品の数も増えるため、

かえって梱包や発送などの作業が増え、自由になるどころか
むしろどんどん忙しくなってしまうのです。

忙しいがために、ビジネスを効率化、
仕組化して発展させることができない
というジレンマに陥ってしまうことになります。

たとえば、計算上は今使える資金をすべてつぎ込めば
月に100万円の利益が出せるとしても、
「労働力」が間に合わないため、
それだけの仕入れを行うことができずに
利益が頭打ちになる場合があります。

転売は商品を仕入れたり、梱包や発送を行ったりと
自身の労働力の対価として利益を得られるビジネスモデルのため、

労働力が限界に達してしまった瞬間、
もうそれ以上利益を上げることが
できなくなってしまうということです。

もしくは、見かけ上は月に
100万円の利益が上がっていたとしても、
転売の場合、仕入れた商品が売れて
資金を回収するまでには常にタイムラグがあるため、
実際は自由に使えるお金はほとんどないなんて場合もあります。

数字上は大きな売上が上がっているように見えても
その裏側は思っていたのとまた違っているわけです。

無在庫転売に潜むリスク

ちなみに、近年流行っている転売手法に
「無在庫転売」というモデルがあります。

これは「在庫を持たなければならない」という
従来の転売ビジネスの概念を覆したことで
一時期注目を集め、このノウハウのセミナーには
参加者が殺到していました。

仕組み自体はいたって簡単で
商品をまだ仕入れていない段階で
ネット上に商品の情報だけ記載し、
先に出品してしまうというものです。

そして、お客さんから商品の注文を受注した後に
Amazonなどのネットショップから実際に商品を仕入れる。

クレジットカード決済を導入しておけば、
お客さんが支払ったお金を、
即商品の仕入れ金として使うことができます。

こうすれば従来の転売でネックだった
「資金繰り」をほとんど気にしなくてよくなります。

そして、ネットショップに自分の住所を経由することなく、
直接お客さんの住所に発送するよう頼めば、
自分で商品を梱包したり、発送したりする手間もない。

確かに、一見このやり方であれば、
従来の転売のようなデメリットも少なく、
簡単に稼ぐことができるような気がするのですが・・・

しかし、実はこのノウハウには
重大な欠陥があったことが後からわかったんです。

実はこの「無在庫転売」で主に使われる
「メルカリ」というプラットフォームでは
販売者が自身で在庫を持たずに商品を販売することを
もともと自社の規約で明確に禁止しているのです。

そのため、在庫を持たずに販売していることが
メルカリ側にバレてしまったが最後、
アカウントを停止させられてしまう。

そんなリスクが常についてまわる
ノウハウだということです。

転売ビジネスに常に付きまとう「飽和」という問題

さらに、一番根本的な問題として、
多くの転売実践者はアマゾンやヤフオクなどの
既存のプラットフォームを利用するため、
結果的にその中で限られたパイを取り合うことになります。

そのため、絶えず「飽和」という問題が
立ちふさがるビジネスであるということも覚えておかなければなりません。

もちろん、僕も転売を真っ向から否定するわけではありません。

それをすることは古来からある
「安く買って高く売る」という
ビジネスの基本をを否定することでもあるし、
既存の商社や貿易会社を否定することでもあるからです。

僕自身、組織化して事業レベルで転売を行い、
長期に渡って稼ぎ続けている人を何人も知っています。

しかし、彼らがそこまで稼ぎ続けられるのは
時流に合った新たな商材や
新たな販路の開拓に常に余年がないなど、

傍から見たら、
血がにじむような努力をし続けているから
というのはよく覚えておいたほうがいいです。

さらには潤沢な資金にモノを言わせて、
メーカーと直接卸契約を結んだりなど、
商品の仕入れ値を通常より安く抑える工夫もしています。

このようなことは、これから参入する人が
一朝一夕にできることではありません。

つまり、決して知識や経験、資金もない初心者が
彼らと同じ土俵で戦えるほど甘くはないのです。

確かに、中には小遣い稼ぎの延長レベルで転売をして
一時的な流行(トレンド)に乗っただけで
月収100万円程度を稼いでしまった人もいます。

しかし、そんな人が発信する薄っぺらい情報をもとに
裏技のような小手先のテクニックや
陳腐な方法論だけで物販に取り組めば、
短期的には稼げたとしても、まず間違いなく
不毛な価格競争や飽和に巻き込まれてしまうでしょう。

たとえば、仮に現時点で稼げていたとしても、誰かが

「『A』という商材を○○という販路から仕入れて●●で売れば大きく稼げる」

という情報を漏らしたとしたら、
その途端に全く同じ商品を全く同じ場所から
買い付ける人が増えることは容易に想像できます。

このように、情報の漏洩が即、
その商品を扱っている人たちの損失につながります。

また、転売の王道のノウハウとして、
既存のセラーが転売している商品リストをチェックし、
全く同じ商品を仕入れて販売するといったものがありますが、

こうした小手先のリサーチ術は
すでに何人ものセラーが同じように実践しているため、
仮に一時的には稼げたとしても参入者が増えた時点ですぐに
稼げなくなってしまうというリスクをはらんでいます。

結局、ほとんどの転売実践者は
このような「いたちごっこ」を延々と繰り返しているに過ぎず、
先ほども言ったように、稼げば稼ぐほど自由がなくなっていくという、
悪循環に陥ってしまうのです。

このような不毛な戦いから抜け出すためには
ライバルがまだ一切気づいていない
「市場における価格差の歪み」をいち早く見つけるための
高度なリサーチ術を身に付け、

さらに、メーカーと直接仕入れ交渉をしたりなど、
新規の仕入れ先や販路を常に開拓し続けるしかありません。

しかし、そのような高度なリサーチスキルや交渉術を身に付けられるのは、
豊富な経験に基づく、高い「ビジネス基礎力」を持つ一部の人間だけであり、

新規参入者が一朝一夕にできるようになるものでは、
決してないということ。

以上の理由から僕は転売ビジネスには反対です。

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常識に従って生きている限り、人は常に損をする

僕は27歳にして月収で400万円を稼いでいます。

そんなこと言うとめちゃくちゃ怪しいですよね(笑)。

中には信じてくれる人もいますが

「結局お前には才能があったんだろ!」

と言われることが多いです。

でも、僕はもともと賢かったわけでも、
能力が高かったわけでもありません。

むしろ、学歴もなければ、
就職先でも自分だけ平凡以下の成績しか出せず、
周りからは「仕事できないヤツ」と散々罵られていました。

まさに劣等感の塊。

しかし、そんな僕でも稼ぐための知識と
知恵を学んだことで自信を得て、
今では何もしなくても年収で4000万円以上稼げるようになりました。

その秘密を今だけ以下のページで公開しています。

27歳で僕が働かずに月収400万円稼げるようになった理由

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