ブロガーが陥りがちなSEO病とは?機能的価値だけでは稼げない

どうも、王騎です。

先日、とあるメルマガ読者さんから相談を受けて、軽くコンサルしてきました。

その方はいわゆるブロガーさんで、もう1年近くブログを書いているそうなんですが、あまり稼げてないとのことで、そのブログを見せてもらったのですが、

「あ、これは改善点が大量にあるなー」

と思ってしまったんです。

このケアレスミスはブロガーさんにはわりとありがちなやつなので、一度シェアしたいと思います。

その記事本当に読者のためになってる?SEOを意識しすぎた結果・・・

その相談してきた方は、ブログをやっている人にとっては、
すごくよくあるパターンにすっぽりはまってしまっていたんです。

どんなよくあるパターンなのか?というと、

文章がすごく機能的

という点です。

機能的っていうのは、役に立つ内容である、っていうことです。

その人のブログにはものすごく役に立つことが書いてあるし、
実際にいくつかのブログ記事が
検索エンジンの上位表示に成功していて、
集客もできているみたいでした。

ただ、中身を読んでいて感情が揺れないし、
書いていることもあまり面白くない。

わかりやすくは書いてあるけど、
心が動かないので最後まで読もうとか、
隅々まで読んで血肉にしようとか思いませんでした。

なんでそんな文章になるか?
っていうと理由はひとつしかなくて、

「機能を優先するあまり、
人間の感情を無視して書いているから」

です。

その人のブログは検索エンジンのなかで
上位表示をして集客するためのものなので、
自然と機械に好まれる文章になってしまいます。

機械に好まれる文章っていうのは、
しっかりと論理が通っていて、
タイトルや見出しがGoogle好みの構成になっているものです。

もしこれを無視して変に論理がぶっ飛んでいたり、
自分の主張を載せたりしてしまうと、
どうしても評価が下がってしまうんですね。

だから、理路整然と
ひたすら正しいことが書かれている、
というブログになっていました。

集客目的ならそれでもいいんじゃね?
と思うかもしれませんが、

そういったブログを書き続けていても
ブログのファンが増えることはないので、
そのうちジリ貧になってきます。

機能で戦っている人は、
別の優秀な人が出てきたときに
そっちにお客を奪われてしまうのです。

例えば、2000文字の文章で上位表示に成功していたら、
5000文字を書いた人が出てきたときに
順位が入れ替わってしまったり、だとか

がんばって書いた記事があったのに、
サイトの歴史が長い大手のサイトに抜かれたり、といったことが往々にして起こります。

SEOだけで集客していると
なんとなく放置で収益が出ている気になりますが、

そういった
「いつ抜かれるかわからない」
ときの精神状態は経験してみると
すごくきついものです。

じゃあ、どうすればいいか?っていうと、
「人間の感情を最優先に考える」
という路線に切り替えていけばいいのです。

僕は、ブログとメルマガを組み合わせて
商品を販売していますが、

そのなかで話していることは
ぶっちゃけいうと感情的な部分だけで、
機能的なことはほとんど書いていません。

例えば、自分の過去の話をしたりとか
経験して面白かったことを書いたりとか、

単純に読み物として面白いものを
ふんだんに取り入れて書いています。

それで商品が売れるのか?っていうと、
そっちのほうが売れやすくなります。

なんでかっていうと、
人は感情で行動する生き物だからです。

感情で動くから、
感情を動かすコンテンツを作れば
一気にビジネスが加速していくのです。

売っているものは機能ではなく

「感情」

なのです。

え、感情を売って、お金をもらうの?
と思うかもしれませんが、
世の中に感情を売っているサービスは無数に存在します。

キャバクラとかホストとかそうですね。

承認欲求を満たすために
ウン百万を払う人はたくさんいます。

あるいは飛行機のファーストクラスとか
リッツカールトンとかフェラーリとか、
冷静に考えたらあり得ない金額を
喜んで払っているわけです。

だから、彼らが何を提供しているか?
を見つめてみると価値のありかがわかります。

その話と関連して、
僕は先日、祖母の葬式があったのですが、

葬式では会場をキレイに飾って、
お坊さんが出てきて念仏を唱えて、
残された人たちに説法してくれる、

といったすべてのサービスをしてくれて、
70万~といった高単価の商品でした。

なかにはオプションで
「霊柩車が出る瞬間に白鳩を飛ばすサービス(20万)」
とかもあり、

これって感情的価値しかないじゃん!
と思ってしまったのです。

ただ、別にそれ自体は悪いことではなく、
喜んでくれる人がいるならいいのです。

僕も葬儀屋さんの演出で号泣しましたし、
参列していた父親も
「おれもあの葬式屋でやるわ」
と言ってました。

まさかの葬儀屋さんで
リピーターが増えるとは思ってもみませんでした。

これは感情を動かしているからであり、
高単価で商品が売れるのも、
感情を満たしているからなんですね。

そして、感情の部分は、盗むことができません。

パクることができないのです。

僕のストーリーは僕だけのものだし、
同じ人生を歩んでいる人は
日本のなかで一人もいないです。

だからこそコンテンツになるし、
パクれないからライバルに抜かれる心配もなく
過ごすことができるんですね。

もちろん、やり方は真似できますよ。

僕とまったく同じストーリーは歩まなくても、
どんな人でも困難はあったはずだし、
何かしらのストーリーは持っているはずだからです。

で、話を戻すと、
SEOで好まれる文章っていうのは
ものすっごく機能的です。

理路整然としていて、
分量がとても多くて、
専門的な内容っていうのは、

Google側からすると大好物かもしれませんが、
読み手からすると苦痛だったりもします。

苦痛なので、最後まで読まれないし、
ファンも離れていってしまう。

だからもしSEOをやるにしても、
感情の部分を入れて話すことで
反応は大きく変わっていきます。

優秀な人ほど“SEO病“にかかるので、
ぜひその病を治せるように気をつけてみてください。

今日はちょっと上級者向けの内容でしたが、
コンサルのアウトプットということで書きました。

それでは!

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