『天才を殺す凡人 職場の人間関係に悩む、すべての人へ』の感想 苦手な人との上手な付き合い方とは?

王騎です。

今回紹介するのは
『天才を殺す凡人ーなぜあの人はわかってくれないのかー』
という本の感想を話していきたいと思います。

この本を読んで僕は人付き合いがめちゃくちゃ楽になりました。

以前は自分が絶対に正しい主張をしているのに、
なぜか反対意見を言ってくる人に対して
「なんでわかってくれないんだろう?」
と、ストレスを抱えたりもしていたのですが、
この本を読むことでその疑問が解消しましたね。

まあ、僕自身は今は基本的に嫌いな人とは関わらないようにしてるので
周りに関係が悪い人や
ギクシャクしてる人はほとんどいないので、
そもそもこの本で言われてることを意識することはあまりないですが。笑

ただ、サラリーマンをされている人は職場の上司や同僚、
もしくはクライアントや取引先の人を接待する中で
どうしても性格が合わなくて苦手意識があったり、もしくは
こっちが仲良くしたいんだけどなかなか仲良くなれない、
という場合も多いのではないでしょうか。

その時は今回の本で書いてあることを実践してみると
人間関係が劇的に改善されるかもしれませんよ!

人の性格は大きく分けて3つの要素から成り立っている

まず最初に、本書では
人間は以下の3つのバランスで成り立っていると説明しています。

1共感性

人の感情やその場の空気を敏感に読める能力です。

メリットとしては
人の感情を大事にして行動や提案ができることが挙げられます。

いわゆる「空気が読める」ということですね。

それに対してデメリットは発言の論理性よりも、
誰が言っているのかや、その場の空気を大事にするので
「あの人が言うなら・・・」と、人の言うことに流されやすい傾向があります。

2論理性

物事を論理的に理解できる能力です。
このタイプの人はデータや前例を重視し、
現実的な思考ができるのが特徴です

人とのコミュニケーションの際は
論理的でわかりやすい説明ができる一方、
論理で理解できないものは否定してしまう傾向があります。

3創造性

誰もやったことがないような革新性に価値を見出すタイプです。

型にとらわれず画期的な考え方ができ、
チームや組織に新しい風を吹かせられる可能性もありますが、
誰にも理解されず孤独に陥ってしまうこともあります。

これら3つの性質のバランスで
その人がどんな性格なのかを分析することができる、というわけです。

まずは、自分が一体どういう性格なのか
自己分析してみるといいでしょう。

ちなみに僕は人の感情を読み取るのは普通、
論理的な思考が得意で、
革新的な考え方はあまり得意ではないタイプですね。笑

①「苦手な人との関係をよくする方法」とは?

まずは今挙げた3つの性質を使って
相手がどんな性格なのかを分析します。

もしその人の第一印象があまりよくなかったり、
あまり好きになれないのは、
おそらく持ってる性質のバランスが異なるからでしょう。

ここで一度感情を横に置いておいて
相手を冷静に分析するのは
カラーバス効果を防ぐ上での有効です。

カラーバス効果とは、
人は1つのことを意識すると
それに関する情報のみを集めようとしてしまう性質のことですね。

例えば、Aさんに対して一度「あの人偉そうだな」という印象を持つと、
喋り方、表情、など、何かにつけてすぐに否定的な連想をしてしまうわけです。

ようは自分から率先して
Aさんが苦手な理由を探してしまう状態。

これではますます苦手意識が強くなるのも当然です。

しかし、それをあくまで性質の違いだと知っていれば、

「ああ、Aさんは論理性が高いけど、
共感性は低いから偉そうに見えるんだなー」

と、客観的に分析できます。

相手はこういう性質だとわかれば、
相手を変えようとか、コントロールしようとも思わないので、
その分のストレスが減り、人間関係が楽になるわけです。

「なんでいつも偉そうなんだよ」
とイラツイても、それがその人の性質なのであり、
自分ではコントロールできない部分です。

じゃあ何を変えるか?と言うと、
相手の性質に合わせて、
「どう接すれば相手を動かしやすいのか?」
考えて、こちらが接し方を変えます。

例えば共感性の高い人であれば、
「◯◯さんがいつもその仕事をやってくれるおかげで、皆助かってます」
など、集団の一員としてやりがいを感じるように伝えるとか。

もしくは、論理性の高い人に仕事をお願いする場合は、
「この仕事をやるとこういうメリットがあるよ」
「代わりにこの仕事の量は減らしておくね」
など、感情論でお願いするより、
相手のメリットとデメリットを明確に提示するようにすると良いです。

「この人はこういう性質だから
こういうアプローチをしよう!」

と、その人の苦手な部分ではなく、
一体どうしたらこの人は行動してくれるのか?
その動かし方に注目するべき、ということですね。

②「仲良くしたいけどなぜかギクシャクしてしまう」の解決方法

これはおそらく付き合っている恋人や、旦那さんや奥さんに対してなる場合が多いのではないでしょうか。

あなたが男性だとして、
彼女や奥さんが怒る頻度が高い場合、
それは男女の性質の違いを理解せずに接していることが原因かもしれません。

女性は男性に比べて共感性が高いので、
男性の基準値のまま一緒にいると、何かにつけて

「もっと察してよ」

と思うことが多いそうです。

逆に男の場合、女性よりも論理性が強いので、

「言わなきゃわかんねーだろ」

と思うことが多い。

結果、お互いに
「なんでこの人は理解してくれないんだ?」
となってすれ違いが生じるわけです。

そこで、解決方法としては
やはり性質の違いを理解して
自分から細かい気遣いを見せることですよね。

一緒に遊園地に遊びに行った際には
たとえば靴擦れして歩くのが辛くないかを聞いてあげたり。

まあ、無理に気を遣いすぎるのもどうかと思いますが苦笑、

「最近なんかギクシャクする」
「もっと彼女を喜ばせたい!」

という場合にはやってみると良いかもしれないですね。

まとめ

人間関係で大事なのは

「人は皆性質が違うから、
それを踏まえてコミュニケーションすること」

ですね。

そうすればすれ違いを生んだり、
ストレスを抱えることも未然に防ぐことができます。

またビジネスにおいても、
目の前の人が心理を分析をして適切な提案をすれば、
利益を得られる可能性があります。

コミュニケーションの追求は
ビジネスにおいても大事なので、
他にもいろいろ自分で本を読んだり勉強すると良いと思います。

僕の方でも面白い本があれば今後も紹介していきますね。

それでは。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

常識に従って生きている限り、人は常に損をする

僕は27歳にして月収で400万円を稼いでいます。

そんなこと言うとめちゃくちゃ怪しいですよね(笑)。

中には信じてくれる人もいますが

「結局お前には才能があったんだろ!」

と言われることが多いです。

でも、僕はもともと賢かったわけでも、
能力が高かったわけでもありません。

むしろ、学歴もなければ、
就職先でも自分だけ平凡以下の成績しか出せず、
周りからは「仕事できないヤツ」と散々罵られていました。

まさに劣等感の塊。

しかし、そんな僕でも稼ぐための知識と
知恵を学んだことで自信を得て、
今では何もしなくても年収で4000万円以上稼げるようになりました。

その秘密を今だけ以下のページで公開しています。

27歳で僕が働かずに月収400万円稼げるようになった理由

↑これから最短で自由を掴み取りたい方はぜひご購読ください(無料です)。