2:中学時代。貧乏だと本当にろくなことがないと痛感したある事件

こんばんは、王騎です。

今回は僕が幼少期から
どんな人生を過ごしてきたのか。

手取り17万円のサラリーマンから
副業でどのように
月収100万円を達成したのか。

『脱社畜』までの過程を
ストーリー形式で詳しくお話していく
第二回目になります。

前回は小学生の時に父が倒れ
王騎家が貧乏になってしまった
話をしました。

今日は僕が中学生の時の話です。

2:中学時代。貧乏だと本当にろくなことがないと痛感したある事件

当時の僕は貧乏に加えて
人生が何一つ上手く行っていなかった。

勉強も下から数えた方が早い成績だし、
運動神経もたいしてあった方じゃないし、
部活もレギュラー圏外。

おまけにモテない。(そもそも友達がいない)

だから、当時の僕は
自分に自信が何一つありませんでした。

あるのはしょうもない意地とプライドだけ。

この頃から僕は

「あー俺にも金さえあれば
もっと楽しい人生を送れるのに・・・」

と考えるようになりました。

そのうち、僕は「金がない」のを
言い訳に人生が上手くいかないことから
逃げるようになった。

「友達がいない」

→うちが貧乏じゃなくて
金持ちだったら一緒に遊びにいけるのに。

「暇だ」

→金があればゲームとか買ってもらえるのに
成績が悪い→塾に行けるお金がないからだ。

「彼女ができない」

→彼女とか作ったらおごらないといけないけど、
俺そんなに金持ってねーし。だからいらね。

「部活でレギュラーになれない」

→金があればレギュラーのやつと
同じスクールに通えるのに。

何から何まで「金がない」を理由に逃げた。

今思えば超クソですね笑。

自分で何一つ努力してないくせに、
上手くいかない原因を
全部外的要因のせいしてました。

でも、当時はこうしないと貧乏な上に、
全くイケてない自分を受け入れられなくて、
自我が崩壊しそうだったので仕方がなかった。

むしろ開き直って、
年がら年中「金がない」が口癖のキャラになった。

それを言ってれば
ダメダメでも許されると思ったから。

劣等感しかない現実から
逃げるにはそうするしかなかった。

じゃないと自分が周りから
「かわいそうなやつ」と思われてしまうから。

それだけは死んでも避けたかった。

ただ、発言が常に後ろ向きで
ネガティブなので、誰も寄って来ません。

いわゆる、

「勉強したって意味なくね?」
「部活頑張ってるやつアホじゃね?」

そんな、何から何まで
冷めた態度を取っていた。

そういうキャラでいることが、
何一つ上手くいかない自分を守り、
クソみたいな自分の人生を
唯一肯定させる方法だった。

もちろん、努力とも無縁だった。

努力したって意味ネーし。
だせーよと自分に言い聞かせていた。

ただ、本当はただ頑張ったって
無駄だと思い込みたかっただけだ。

もし頑張って成果が何も出なかったら
より一層惨めになる。

ただ逃げるために言い訳していただけだった。

当時の僕は自分のちっぽけな
プライドを守るのに必死だった。

だが、そんな斜に構えた態度が
気に入らなかったのか、
僕はある日当時所属していた
テニス部の連中からいじめられるようになる。

あからさまに無視されたり、
物を隠されて、
それを遠くから見て笑われたりした。

驚いたのが、
当時割と仲がいいと思ってた奴から
突然ケータイに電話がかかってきて、
一言

「おまえ嫌われてるよ」

と言われて切られたとき。

これにはさすがに応えた。

ただ、凹んでる姿を見せたら
終わりだと思ったので、
部活ではいじめられてることも
全然気にしてないフリをした。

ここでも舐められたくない
というプライドだけでなんとか生きてた。

そんなある日、ある事件が起こります。

当時の僕は父親が病気して以来、
初めて買ってくれたラケットを、
すごく大事にしていたのですが、
それをテニス部の部長をしてた
先輩から隠されたのです。

それまで多少嫌味や陰口を言われても、
見て見ぬふりしてきた僕でしたが、
これはさすがにブチ切れて
隠したやつを散々追いかけ回した。

完全に冷静さを失ってた僕は、
力の限りそいつの顔面をぶん殴った。

我に帰るとそいつの鼻からは
大量の鼻血が出ていた。

なんとその一発で、
そいつの鼻の骨が折れてしまったらしい。

殴ったことは全然後悔していないが、
結局僕は後日母親と二人で
その殴ったヤツの家に謝りに行った。

本心では全然納得が行かなかった。

なんで俺が謝らなくちゃいけないんだ?

俺はむしろ被害者だ。

まるでいないも同然のように扱われて
無視されて、挙句の果てに
大切なラケットを隠されたんだ。

悪いのは全部こいつだろ?

唯一この件で後悔してるのが、
母親を巻き込んでしまったこと。

息子が勝手に起こした事件に
巻き込まれ謝らされたあげく、
怪我をさせた慰謝料も払わされる。

普通に考えて母親が
一番嫌な思いをしたに違いない。

しかし、殴った理由を正直に話すと、
この時ばかりは母親は
僕を責めることはなかった。

それが救いでもあったが、
そいつとそいつの親の前で
深々と頭を下げてる母親を見ると、
逆に申し訳ないという気持ちでいっぱいになった。

なんで関係ないお母さんが
謝らないといけないんだ?

殴ったのは俺なのに。

しかも、元を辿れば殴られても
当然のことをしたこいつが悪いのに。

納得がいかない。理不尽過ぎる。

謝り終わってそいつの家から
自分の家に帰る途中、
少し冷静さを取り戻した頭で、
僕はずっと今回の件が一体なぜ
起きたのかを考えていた。

よくよく考えてみれば
俺が斜に構えて気に食わない発言を
したところからこのいじめが始まった。

で、勝手にキレて勝手に殴って、
そうなると引き金を引いたのは
やはり自分なのではないか。

いやいや、待て待て。

だからって人のものを
隠していいのかよ?え?

別に俺だって好きで
斜に構えてるわけじゃないんだ。

そうでもしないと自分を
惨めだと思ってしまうから。

そう、貧乏な自分を。

「あ・・・」

この時僕は今までと同じ結論に至った。

結局、貧乏だからこうなるんだ。
貧乏だとつくづくろくなことがない。

怒りを通り越して僕は悲しくなってきた。

その件以来、僕に対する周りのイメージは
「キレたらヤバいやつ」になり、
以前のようにあからさまに無視されたり、
悪口を言われたりすることはなくなった。

だが、結局、部活は2年の途中で辞めた。

晴れて僕は帰宅部になった。

「部活なんて無駄に体力消耗するだけだし、
金もかかるし、やる意味ねーよな。
やっぱり辞めてよかったわー」

そう自分に言い聞かせた。

それから僕は卒業まで学校が終わったら
速攻家に帰って、ようやく手に入れた
ゲームボーイをする日々を送った。

もちろん中古で買ったやつだ。

当時はもう全く流行ってなかったゲームだったけど、
今までやりたくてもできなかったやつだったので
むちゃくちゃハマった。

ゲームだけがこの辛い気持ちを紛らわせてくれた。

次回:
「時給800円とかマジ神!バイトに明け暮れた高校時代」

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常識に従って生きている限り、人は常に損をする

僕は27歳にして月収で400万円を稼いでいます。

そんなこと言うとめちゃくちゃ怪しいですよね(笑)。

中には信じてくれる人もいますが

「結局お前には才能があったんだろ!」

と言われることが多いです。

でも、僕はもともと賢かったわけでも、
能力が高かったわけでもありません。

むしろ、学歴もなければ、
就職先でも自分だけ平凡以下の成績しか出せず、
周りからは「仕事できないヤツ」と散々罵られていました。

まさに劣等感の塊。

しかし、そんな僕でも稼ぐための知識と
知恵を学んだことで自信を得て、
今では何もしなくても年収で4000万円以上稼げるようになりました。

その秘密を今だけ以下のページで公開しています。

27歳で僕が働かずに月収400万円稼げるようになった理由

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