1:裕福な生活が一転。10歳の少年が見た悪夢

王騎です。

僕が子供の頃、
父親は一流企業に勤めてたので、
普通のサラリーマンの2倍以上の
給料をもらっていました。

毎年夏と冬2回は家族で海外旅行に行き、
誕生日はこれが欲しいと言えば
何でも買ってもらえた記憶があります。

この時すでに
人生の全盛期を迎えてましたね。笑

この頃は性格も積極的で、
近所の子供を集めて
毎日のように朝から晩まで
遊びまくってました。

今思うと、この頃は毎日が楽しくて、
本当に何不自由なく育ったなーって感じです。

しかし、そんな王騎家を悲劇が襲います。

「王騎君、至急職員室に来てください」

その日、いつもどおり
学校の校庭で元気に遊んでた僕は、
校内放送で突然呼び出されました。

どうせたいしたことじゃないだろう
と思ってた僕に、
担任の先生が
衝撃的な言葉を掛けてきました。

「お父さんが倒れたそうだ。
今すぐ先生と病院に行こう」

僕が病院に着いた時には、
父親はすでに
「働けない身体」になっていました。

こうして、僕の楽しい毎日は
突然終わりを告げました。
父親が働けなくなったこの日から
僕の「貧乏生活」がスタートします。

女手ひとつで僕と5歳年上の姉を
育てないといけなくなった母親は
僕らに徹底した節約を強制しました。

お金の無駄遣いは一切禁止。

オモチャやゲームはもちろん、
お菓子すら買ってもらえなくなりました。

今思えば母親も僕らを食べさせて、
学校まで出させるのに
必死だったんだと思います。

ですが、当時10歳の僕にとって、
欲しいものが一切手に入らないのは、
かなり辛かったです。

何よりキツかったのが、
貧乏になったことで
友達にとって普通なことが、
僕だけできなくなってしまったこと。

友達が遊園地やキャンプに行く時に、
自分だけ参加できなかったり、
流行りのゲームの話で盛り上がってるのに、
自分はゲームを買ってもらえないから
その話に入れない。

彼らがゲームをして
楽しそうにしてるのを見ると、
すごく惨めな気持ちになりました。

しかし、子供ながらに、
惨めな気持ちを感じている自分を
誰にも見せたくない!
というプライドもありました。

だから、皆の前ではあくまで

「俺はゲームとか興味ないんだよね」

って強がっていたし、

遊園地に誘われたときも

「あーごめんその日は予定があって・・・」

とテキトーな理由をつけて
断るようになりました。

自分の本心を偽り、
上辺で人付き合いをする癖は、
この時に身につきました。

今は当時の友達とは
全然会っていません。

あの頃もっと素直だったら、
今も関係は続いていたかもしれない。

そう思うと若干の後悔がなくもありません。

起業して僕の人生は大きく変わったし、
自信もついたけど、

もしも今のありのままの自分を出すことに
全く抵抗を感じない素直な自分のまま
当時に戻れたら、

たった一度しかない青春時代を
めちゃくちゃ楽しく
過ごせたんだだろうなーと思います。

ビジネスを通じて人間心理も
エグいくらい学んでるから、
仲良くなりたい人とは
全員仲良くなれただろうし、
クラスの人気者にだってなれたかもしれない。

女子もバンバン口説けた自信がある。笑

ビジネスは突き詰めると
「コミュニケーション」なので、
僕は普段から

「どういうワードを使えば、
このサイトを見た人は喜ぶか、
やる気になるか、
行動しようと思うか」

そんなことばかり考えています。

すると、最終的に
行動経済学や心理学、
脳科学に行き着きます。

これらの分野を研究すれば、
どうすればストレスなく
相手と関係を構築できるかがわかるわけです。

なので、もしできるなら
今の知識とマインドを持って当時に戻って、
学生ライフを存分に楽しみたいですね。

話を戻します。

僕はとにかく人から

「こいつは貧乏で欲しいものも
買ってもらえなくて残念なやつだなー」

と思われるのが超嫌でした。

プライドの塊でしたね。

だから、

「流行りのゲームを持ってないのは
貧乏だから買えない」

とは言えないので、
俺はそんなの興味ないって言ってました。

が、当然ですが
本当は買いたくて買いたくて
仕方がなかった。苦笑

けど、その気持ちを見せたら
終わりだと思ってたので、
必死に隠すわけです。

休み時間はもっぱら一人で
本を読むことが多くなりました。

「誰ともつるまない孤高のキャラ」

を精一杯演じました。

すると、
「誰も俺に近寄るなオーラ」
を出していたからか、
そのうちガチで誰からも
声をかけられなくなって、

最終的にほとんど
友達がいなくなりましたよね。苦笑

それでも、僕は
「別に俺は友達なんていらねーし」
と強がっていました。

友達がいると映画を見たり、
遊園地に行ったり、
お金がかかってしょうがないからな。

と自分に言い聞かせていました。

でも、当たり前ですが
本音は超寂しいわけです。

本当は仲間に入りたくてしょうがなかった。

当時の僕は自分の気持ちに
全然素直じゃなかったなーと思います。

貧乏というコンプレックスが、
僕から素直さを奪い去ったのです。

次回:
「中学時代。貧乏だと本当にろくなことがないと痛感したある事件」

常識に従って行きている限り、人は常に損をする

 
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そんなこと言うとめちゃくちゃ怪しいですよね(笑)。
 
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と言われることが多いです。
 
でも、僕はもともと賢かったわけでも、

能力が高かったわけでもありません。
 
むしろ、学歴もなければ、

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